ずいぶん昔の宿題が出てきた。
以前、バリバリのモーレツ社員だった頃、
一度ばかり
任された仕事から逃げたことがある。
「本間さんなら必ず出来るだろう」
そんな周囲の期待に応えようと
必死になり過ぎちゃったんだな〜、コレが。
初めは
任された仕事の責任や人の期待を
”激励”として受け取っていたが
徐々に”自分を叩く道具”に変化させ、
やがて”自分を追い詰めるモンスター”に仕立て上げた。
そして
巨大化したモンスターの重圧に耐え切れず
遂に脱落宣言。
「もう、これ以上できません…」
人の期待から
任された仕事から
逃げた。
今だから、あっさり「逃げた」と言えるし
これもまた
生き延びるひとつの方法だったと言えるけれど
当時は
取り返しのつかない重大なミスを犯した逃亡者
のような心境だった。
まま、
自分を追い詰めちゃったのは仕方無かったんですけどね。
その時は
人の期待に応えることが大好きで
異常なほど責任感が強い上、仕事が出来て何ぼのモン
と思い込んでいたのだから。
で、だ。
ここ最近、この「逃げた」時と似たような状況の仕事がきた。
一度断ったのだが
何故か別ルートからこの仕事がきた。
もう一度断ったのだが、再びこの仕事の依頼がきた。
一体、何が起きてるんじゃ?
三度のお断りを考えるも、ちょっと立ち止まる。
そして、即お断りをしなかった内心を覗いてみた。
あの時、「逃げた」ことで解放されたと思っていたが、
どーもそうでは無いらしい。
何か引っかかるものがある。
おいおい。
人の期待から
任された仕事から
逃げた自分を
”良し”
としてイナイんかい?
ちょっとだけ
”良し”としてイナイんだろうな。
本当は
逃げたく無かったし、
自分に負けたくなかったから。
しかし…
どーなんだろー
どーなんだろー
敗者復活戦に参戦しても大丈夫なんじゃろか?
うーん…やっぱり不安だよなぁ。
一度、逃げているんだからなぁ。
しかし
どーなんだろー
どーなんだろー
なかなか腹が決まらない。
煮詰まってしまったので
気分転換(正しくは逃避)にネットでお散歩。
すると、このような言葉に出会った。
『教をえらぶにはあらず、機をはからうなり
(法然の言葉)
教えを選ぶのではない。…(中略)…
誰でも自分を直視することは嫌なことである。
自分の愚かさ、醜さに気づくからだ。
しかし自分を知らないでは、
何事も前進することが出来ない。』
(瀬戸内寂聴さん「寂庵へようこそ」より)
イテテテテ!
自分の真価を問い、改める絶好の機会を
何故に受け取らないか。
傲慢が過ぎるぞ、この大バカモーン!
と頭をブン殴られた気分。
うぅ、分かったよ…
やればイイんでしょ、やれば。。
よっぽど慰めて欲しかったのか
滅多に見ない占いなど見れば、こんなお言葉が。
「自分がイチバンのミカタなのだ〜」
引きが強いと言うか、何と言うか。
さて。
敗者復活戦に参戦することを決めた
(内心、何かに決めさせられた)ところでお腹が減り、
買い物に出かける。
すると、近所のお寺さんの掲示板に
このような言葉が掲げられていた。
「きっちり反省 すっきり出発」
ふむー。
門出の祝言か。
やっぱり
やらなきゃならない宿題は
やりゃなきゃならんのだな〜。
ひとまず
逃げた当時の状況や原因を分析&反省だな。
と思いめぐらすうち、
上司からの言葉を思い出した。
散々な失敗を重ねては、お詫びをする私への言葉。
「確かに仕事は、デキナイ奴よりデキル奴がいいけれど、
でもね、最後は”人”なんだよ」
そうだな。
まずは
責任ある存在になる
を目指すか。
2009⁄11⁄04 03:00 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
以前、バリバリのモーレツ社員だった頃、
一度ばかり
任された仕事から逃げたことがある。
「本間さんなら必ず出来るだろう」
そんな周囲の期待に応えようと
必死になり過ぎちゃったんだな〜、コレが。
初めは
任された仕事の責任や人の期待を
”激励”として受け取っていたが
徐々に”自分を叩く道具”に変化させ、
やがて”自分を追い詰めるモンスター”に仕立て上げた。
そして
巨大化したモンスターの重圧に耐え切れず
遂に脱落宣言。
「もう、これ以上できません…」
人の期待から
任された仕事から
逃げた。
今だから、あっさり「逃げた」と言えるし
これもまた
生き延びるひとつの方法だったと言えるけれど
当時は
取り返しのつかない重大なミスを犯した逃亡者
のような心境だった。
まま、
自分を追い詰めちゃったのは仕方無かったんですけどね。
その時は
人の期待に応えることが大好きで
異常なほど責任感が強い上、仕事が出来て何ぼのモン
と思い込んでいたのだから。
で、だ。
ここ最近、この「逃げた」時と似たような状況の仕事がきた。
一度断ったのだが
何故か別ルートからこの仕事がきた。
もう一度断ったのだが、再びこの仕事の依頼がきた。
一体、何が起きてるんじゃ?
三度のお断りを考えるも、ちょっと立ち止まる。
そして、即お断りをしなかった内心を覗いてみた。
あの時、「逃げた」ことで解放されたと思っていたが、
どーもそうでは無いらしい。
何か引っかかるものがある。
おいおい。
人の期待から
任された仕事から
逃げた自分を
”良し”
としてイナイんかい?
ちょっとだけ
”良し”としてイナイんだろうな。
本当は
逃げたく無かったし、
自分に負けたくなかったから。
しかし…
どーなんだろー
どーなんだろー
敗者復活戦に参戦しても大丈夫なんじゃろか?
うーん…やっぱり不安だよなぁ。
一度、逃げているんだからなぁ。
しかし
どーなんだろー
どーなんだろー
なかなか腹が決まらない。
煮詰まってしまったので
気分転換(正しくは逃避)にネットでお散歩。
すると、このような言葉に出会った。
『教をえらぶにはあらず、機をはからうなり
(法然の言葉)
教えを選ぶのではない。…(中略)…
誰でも自分を直視することは嫌なことである。
自分の愚かさ、醜さに気づくからだ。
しかし自分を知らないでは、
何事も前進することが出来ない。』
(瀬戸内寂聴さん「寂庵へようこそ」より)
イテテテテ!
自分の真価を問い、改める絶好の機会を
何故に受け取らないか。
傲慢が過ぎるぞ、この大バカモーン!
と頭をブン殴られた気分。
うぅ、分かったよ…
やればイイんでしょ、やれば。。
よっぽど慰めて欲しかったのか
滅多に見ない占いなど見れば、こんなお言葉が。
「自分がイチバンのミカタなのだ〜」
引きが強いと言うか、何と言うか。
さて。
敗者復活戦に参戦することを決めた
(内心、何かに決めさせられた)ところでお腹が減り、
買い物に出かける。
すると、近所のお寺さんの掲示板に
このような言葉が掲げられていた。
「きっちり反省 すっきり出発」
ふむー。
門出の祝言か。
やっぱり
やらなきゃならない宿題は
やりゃなきゃならんのだな〜。
ひとまず
逃げた当時の状況や原因を分析&反省だな。
と思いめぐらすうち、
上司からの言葉を思い出した。
散々な失敗を重ねては、お詫びをする私への言葉。
「確かに仕事は、デキナイ奴よりデキル奴がいいけれど、
でもね、最後は”人”なんだよ」
そうだな。
まずは
責任ある存在になる
を目指すか。
2009⁄11⁄04 03:00 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
卓球の話です。
今期・春の団体戦で
三部から二部への昇格を果たせず、
涙した高校生たちと共にタッグを組んで
今期・秋の団体戦にいざ挑戦!
高校生2人&ベテラン2人のメンバーで
再びランクアップを狙う。
ちなみに〜。
春の団体戦の様子はコチラ↓
http://konogoro1.blog70.fc2.com/blog-entry-84.html
受験を控えた高校生たち。
満足できる充分な練習は、ハッキリ言って出来ていない。
が、しかし。
彼女たちは、三部で優勝し、二部昇格を狙っている。
そのような闘志が、一体どこから湧いてくるのか。
”全身全霊を以って立ち向かう”
彼女たちから、この真っ直ぐなメッセージを感じ取った。
しかも
「ダメもと」
などと言う、甘っちょろいモンでは無い。
”今この時しか無い”
深長かつ尊い思いである。
そんな思いを馳せる高校生メンバーのひとり。
彼女は、所属チームの高校生ランキングでは
常にNo.2に位置している。
厳しい言い方をすれば
常にNo.2に”甘んじている”選手。
その彼女が、
今試合で実に素晴らしい勇姿を披露してくれた。
決勝トーナメント進出を賭けたブロック戦。
次の対戦チームとの結果、
敗戦率が高ければ
決勝トーナメントには進出できず
今期二部へのランクアップは無い。
厳しい哉、オーダー次第で明暗が分かれる
という状況。
さて、どーするか。
ここでベテラン2人が、もにょもにょ奇策を立てる。
(長くなるので詳細は割愛〜)
オーダーは、決め手ともなる3番に
No.2の彼女を投入。
決して”捨て駒”などでは無い。
真剣勝負、勝ちに行くオーダーである。
そして彼女に、このオーダーを伝える。
予想通り
「エ−−−−−ッ!! 止めて下さいっ!!!!!」
と絶叫する彼女。
「だって… 私、勝てませんから…」
そんな胸のうちが、じわっ…と伝わってきた。
しかーし。
ベテランはお構い無し。
「もう決めちゃったんだよね〜」
決めた理由は
彼女の底力を信じてやまないから。
ひととき迷い考えあぐねるも
彼女が出した結論は
「私、3番、出ます!」
時に
非常に頼もしい意思決定であるが
反面
受け容れ難い現実を手にしなければならない
覚悟が必要となる。
彼女の試合結果によっては
二部へのランクアップが絶たれる。
ランクアップできない”だけ”なら問題は無い。
「次回、頑張ればイイ」
だけのことだから。
しかし
今この時を生きる彼女に
「次回、頑張ればイイ」
などの気安めは通用しない。
ともすれば、
負けることで
”やっぱり私はダメなんだ…”
と彼女に自虐の道を学習させてしまう
ことだってあり得る。
技量を見れば、高校生No.1と互角の彼女。
何故、No.1を取れずにいるのか。
その差はわずか。
殺気立つような気迫や、とどめを刺す精鋭さ
の差である。
本当にわずかな差なのだが、
この差が致命傷になる。
自分が刺す前に、相手から刺されてしまうからだ。
そんな危うい今の彼女の、
そして、これからの彼女の人生を担っても尚、
果たして彼女を信じきれるか。
言うまでも無く
『信じる』
である。
結果。
それまで不安定なプレイをしていた彼女が豹変。
圧倒的な闘志を剥き出し、見事勝利を掴み取った。
チームメイトや応援していた方々はもとより
誰よりも、誰よりも手にしたかったこの一勝を
彼女は手にした。
恐怖や不安に打ち勝ち、
自分の意思で
3番に出ることを決意した結果である。
休む間も無くトーナメント進出。
その後の試合でも、
彼女は本来の実力を発揮し、
またひとつ、またひとつと勝ち星を手にする。
そして
念願叶って優勝、栄冠を輝かせた。
後日の祝勝会にて。
彼女に
3番起用を決心した時の心情を聴いてみた。
「いや〜 も〜、やるっきゃ無いですよね〜」
この潔さがタマラナイ。
見事、鯉から竜へと変化した彼女。
二部では、更に熾烈な戦いが待ち控えている。
それとて何ら臆することなく
闘志を燃え上がらせ立ち向かえばよい。
来春も共に闘おう!ダ−−−!!!!!
P.S.
受験勉強に専念するため、
今試合は参加されなかった高校生から
「チカラになりたくて」
と、応援メッセージ&手作りのミサンガを戴いた。
何とも心優しく、あたたかい。
受験も大詰めのこの時期。
いろいろと大変だろうけれど
将来の夢を目指して難関を乗り越えよう!
2009⁄10⁄25 12:00 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
今期・春の団体戦で
三部から二部への昇格を果たせず、
涙した高校生たちと共にタッグを組んで
今期・秋の団体戦にいざ挑戦!
高校生2人&ベテラン2人のメンバーで
再びランクアップを狙う。
ちなみに〜。
春の団体戦の様子はコチラ↓
http://konogoro1.blog70.fc2.com/blog-entry-84.html
受験を控えた高校生たち。
満足できる充分な練習は、ハッキリ言って出来ていない。
が、しかし。
彼女たちは、三部で優勝し、二部昇格を狙っている。
そのような闘志が、一体どこから湧いてくるのか。
”全身全霊を以って立ち向かう”
彼女たちから、この真っ直ぐなメッセージを感じ取った。
しかも
「ダメもと」
などと言う、甘っちょろいモンでは無い。
”今この時しか無い”
深長かつ尊い思いである。
そんな思いを馳せる高校生メンバーのひとり。
彼女は、所属チームの高校生ランキングでは
常にNo.2に位置している。
厳しい言い方をすれば
常にNo.2に”甘んじている”選手。
その彼女が、
今試合で実に素晴らしい勇姿を披露してくれた。
決勝トーナメント進出を賭けたブロック戦。
次の対戦チームとの結果、
敗戦率が高ければ
決勝トーナメントには進出できず
今期二部へのランクアップは無い。
厳しい哉、オーダー次第で明暗が分かれる
という状況。
さて、どーするか。
ここでベテラン2人が、もにょもにょ奇策を立てる。
(長くなるので詳細は割愛〜)
オーダーは、決め手ともなる3番に
No.2の彼女を投入。
決して”捨て駒”などでは無い。
真剣勝負、勝ちに行くオーダーである。
そして彼女に、このオーダーを伝える。
予想通り
「エ−−−−−ッ!! 止めて下さいっ!!!!!」
と絶叫する彼女。
「だって… 私、勝てませんから…」
そんな胸のうちが、じわっ…と伝わってきた。
しかーし。
ベテランはお構い無し。
「もう決めちゃったんだよね〜」
決めた理由は
彼女の底力を信じてやまないから。
ひととき迷い考えあぐねるも
彼女が出した結論は
「私、3番、出ます!」
時に
非常に頼もしい意思決定であるが
反面
受け容れ難い現実を手にしなければならない
覚悟が必要となる。
彼女の試合結果によっては
二部へのランクアップが絶たれる。
ランクアップできない”だけ”なら問題は無い。
「次回、頑張ればイイ」
だけのことだから。
しかし
今この時を生きる彼女に
「次回、頑張ればイイ」
などの気安めは通用しない。
ともすれば、
負けることで
”やっぱり私はダメなんだ…”
と彼女に自虐の道を学習させてしまう
ことだってあり得る。
技量を見れば、高校生No.1と互角の彼女。
何故、No.1を取れずにいるのか。
その差はわずか。
殺気立つような気迫や、とどめを刺す精鋭さ
の差である。
本当にわずかな差なのだが、
この差が致命傷になる。
自分が刺す前に、相手から刺されてしまうからだ。
そんな危うい今の彼女の、
そして、これからの彼女の人生を担っても尚、
果たして彼女を信じきれるか。
言うまでも無く
『信じる』
である。
結果。
それまで不安定なプレイをしていた彼女が豹変。
圧倒的な闘志を剥き出し、見事勝利を掴み取った。
チームメイトや応援していた方々はもとより
誰よりも、誰よりも手にしたかったこの一勝を
彼女は手にした。
恐怖や不安に打ち勝ち、
自分の意思で
3番に出ることを決意した結果である。
休む間も無くトーナメント進出。
その後の試合でも、
彼女は本来の実力を発揮し、
またひとつ、またひとつと勝ち星を手にする。
そして
念願叶って優勝、栄冠を輝かせた。
後日の祝勝会にて。
彼女に
3番起用を決心した時の心情を聴いてみた。
「いや〜 も〜、やるっきゃ無いですよね〜」
この潔さがタマラナイ。
見事、鯉から竜へと変化した彼女。
二部では、更に熾烈な戦いが待ち控えている。
それとて何ら臆することなく
闘志を燃え上がらせ立ち向かえばよい。
来春も共に闘おう!ダ−−−!!!!!
P.S.
受験勉強に専念するため、
今試合は参加されなかった高校生から
「チカラになりたくて」
と、応援メッセージ&手作りのミサンガを戴いた。
何とも心優しく、あたたかい。
受験も大詰めのこの時期。
いろいろと大変だろうけれど
将来の夢を目指して難関を乗り越えよう!
2009⁄10⁄25 12:00 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)



